事務の最適化｜ ジム・ディール

全く理解できなかったが、わかりやすい説明をしてもらえたので、自分事として受け止め、必要性を実感。余分なソフト等を導入することなく、低コストで早めの対策しました。

独自のシステム制作時に、経営者（会社側）：SE（システム制作側）間に入って橋渡し
検証しても気づかない箇所を実務者側の立場からたくさん指摘、業務効率が３倍になりました。

エクセル処理していた作業を導入後未使用だった会計ソフトを活用これまでのシステムやデータベースと連携させてソフトを有効活用しました。

これまで外注に依存していた会計書類などの作成を自社で作成するため、会計ソフトの導入と導入後の入力作業の指導、見える化をして毎月支払っていた3万円の外注コストを削減しました。

口頭説明していた作業手順を工程表を事前に作成し見える化しました。
お客様との情報共有と書類作成が迅速になり、多くのお客様にご案内可能になりました。

スタッフにより作業量に波があり残業が発生していたが、各案件や担当者別の工程表作成と管理により作業量の見える化と各スタッフ間と管理者のコミュニケーションが円滑になり、一部スタッフに偏っていた作業が平均化され残業時間も削減されました。

作業の多様化と煩雑さ等で短期退職しがちだった事務担当者の負担を軽減するため業務フローの改善や事務担当の意識改革や業務における立ち位置の改善しました。
毎回かかっていた事務担当の新規雇用コストを抑えることができています。

確定申告や給付金申請に必要な書類の作成をサポートしました。
今後も自社で書類作成できるように指導、コンサルティングまでをおこないました。

起業時に会計・経理等について知識が無くどうすればいいか分からなかったため、必要な社類や作業をサポートとコンサルティングしました。